へこへこロイド師団の同人マンガ 少女の性欲
年頃になり、性に目覚め始めた少女、綾野由貴
「最近、男の人が気になって仕方がないんです。」「私、男の人にものすごく興味があるんです」
「だから私、水泳部男子の水着姿をコッソリ覗き見ることが日課になってます。」
「その水泳部男子の中で、私の一番の好みは顧問の金城先生です。」
「もうオジサンで、お相撲さんみたいに太ってて、ブサイクだけど・・・でも・・・」
「でも・・・アソコが・・・おチンチンがスゴク大きいんです」
「私、先生のビキニの中を想像しただけでエッチな気分になっちゃいます」
「私って、他の女の子より性欲が強いんでしょうか・・・」
そんなこんなで 性欲の塊な少女、でも見た目だけは可愛い由貴は金城先生に迫られ押し倒されることに。
先生に抱きしめられ耳を舐め回され・・・
「ああ、先生ダメです・・・こんなこと いけません。」
とは云うものの、由貴の性器は既にビチョビチョに。
以前より好意を持っていた男からなだけに、由貴はスグに興奮状態に堕ちてしまう。
由貴は自らの性器を指で開いて見せ付け、先生の顔に擦り付け、その勢いのままペニスにしゃぶりつきフェラチオに耽る。
その大胆な姿は、とても初めての経験とは思えない程に見えてしまう。
しかし、やはり由貴も処女。
ペニスを まだ○発達な狭い膣内にズブズブを挿入されれば、破瓜の痛みに涙を滲ませ、歯を食いしばり、激しく身を捩らせる。
容赦ない金城先生のピストン運動の責めにより、次第に由貴の体は快感を覚えてゆく・・・・